こんにちは。広報係の掛山です。
早くも2月の後半を迎えようとしていますね。
2022年2月22日はスーパー猫の日と言われているようです。
その理由はわかりますか?ニャーニャ―鳴く猫が主役の日ということです。
さて、今月2人目の新人さんは、内科病棟でベテラン理学療法士に囲まれながらもたくましく働き、周囲への気遣いも素晴らしい理学療法士の 細川 優花(ほそかわ ゆうか)さんです。
氏名 : 細川 優花
職種 : 理学療法士
所属チーム : 内科
Q : 当院を選んだきっかけは?
A : 急性期から維持期まで幅広いリハビリテーションを実施しているためです。
Q : 入職してみての感想は?
A : 相談しやすい先輩方が周りに沢山いるため、日々過ごしやすい職場だと感じます。
Q : 教育体制についてどう思いますか?
A : 入職直後は、見学・模倣・実施という段階を踏んで徐々に臨床に出ることができ、患者様を担当した際もスムーズに理学療法を開始することができました。
Q : 所属している部署は? 部署紹介をお願いします
A : 内科チームは主に誤嚥性肺炎や心不全の高齢の患者様の理学療法・言語療法を行っています。また、当院の特徴として血液内科があり、化学療法中の患者様の理学療法・言語療法も行っています。朝の病棟の申し送りから参加し、積極的に病棟スタッフとコミュニケーションをとれている部署だと思います。
Q : 患者さんと接する上で大切にしていきたいこと・意気込み
A : 患者様とのコミュニケーションを大切にして、患者様の想いに寄り添った理学療法を行っていきたいです。