こんにちは、作業療法士の池上です。
最近、線状降水帯による大きな被害が各地に及んでいると思います。
時折 記録的な猛暑ともなり7月から8月にかけて『熱中症』にも注意が必要です。
今年6月に約7年ぶりとなる「電力需給ひっ迫注意報」が東京電力より発令されましたが、自宅内でも上手く体温調節や水分補給等をしないと熱中症のリスクが高まります。
環境省が推奨する夏の室温目安は28℃とされているそうですが、猛暑日なとで28℃を保てない時はエアコンの温度を下げて適度に調節するようにと書いてありました。
現在は、電力需給ひっ迫注意報は解除されましたが、引き続き電気等節電できるところを行い、エアコンを上手く活用し夏を乗りきりましょう!!