こんにちは!作業療法の調理練習で広島焼をつくりました!
作業療法では退院後に料理をする方を対象に調理訓練を行っています。
今回は、患者様が包丁練習として大量のキャベツの千切りをつくり、広島出身の作業療法士(OT)が次々に広島焼をひっくり返していきました。ちなみに、ヘラはOTが自宅から持参したとの事です!
作っている最中もリハビリ室にいい匂いが漂い、全員がお腹を空かせていました。他の患者様からも「自分も食べたいな~」なんて言葉も多く聞かれ、いつもよりも笑顔が多かったです!
今回、初めて知ったのですが広島では細麺だけでなく、うどんも使用するそうです。モチモチしておいしかったです!!