2015年2月22日(日)東京マラソンに理学療法士の矢内と玉井、作業療法士の林が参加しました。
スタート前まで小雨が降っていましたが、スタート10分前には止み、肌寒さはありましたが、走りやすい天気になりました。
スタートゲートが見えないところで待機していた3人は、スタートの号令をした舛添東京都知事を見るまで16分かかりました。スタートゲートをくぐった後、途中皇居と東京タワーを見ながら走る事が出来ました。品川で折り返し、次は銀座を通り浅草に向かいます。銀座のメインストリートを走り、浅草寺の雷門へ向かいます。この間は路面が固く、走りにくかったのですが、沿道のお客さんの声援と給食のバナナ・みかん、チョコパンがとてもランナーには温かったです。(チョコパンは気を付けないとむせます)浅草を抜けるとスカイツリーをみながら走ります。
日本のタワーを2つ見るマラソンはなかなかないです。アップダウンが少ない東京マラソンですが、最後の坂は体にこたえました。
そこを乗り越えゴール!(*^∀^*)!また走ってみたいと思いました。