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テレビ面会実施中

休診日

日曜日・祝日・12月30日~1月3日

消化器外科

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特徴・特色

受診から診断まで迅速な対応を最重視しています

提携している病院・施設と連携し、高齢者の方にも数多く受診、治療を受けて頂いています。

検査や診断まで、病状に応じて、迅速かつ柔軟に対応し、お待たせしないようにしています(緊急検査や入院にも対応している)。日帰り手術も行っており、なかなか時間の取れない患者様にもおすすめしています。

入院・手術については、皆様のご希望にも配慮します

診断後は患者様やご家族様のご希望に十分配慮した、入院の日程を調整しています。
入院後、1日でも早く手術をうけていただき、患者様の不安が少なくなるようにしています。
手術では、患者様にとって、低侵襲の鏡視下手術をまずは第一選択とし、痛みや創がもっとも少ないよう配慮しています。患者様の病状に応じて、QOLを重視した手術も提案させていただいております。診断・検査目的の手術も対応しています。

入院中も安心感のある医療を提供します

入院後は患者様お一人お一人の病状にあわせ、十分に余裕のある入院期間を提供しています。
医師・看護師・薬剤師・リハビリ・栄養師によるチーム医療を行い、患者様にとって安心感のある医療を行います。充実したリハビリスタッフにより、ご高齢の方にも、術後退院まで間、無理なく体力や筋力の回復が期待できます。
化学療法や緩和医療も指針に基づき、エビデンスに立脚した治療を行います。

退院後も確実なフォローをいたします

退院後はきめの細かい、フォローアップに心がけています。
ご紹介させていただいた先生や施設とも連携し、患者様に受診が必要な場合は、いち早く対応いたします。

診療内容

上部消化管疾患

胃がん、胃十二指腸潰瘍などの診断・治療を行っています。
胃がんの治療:患者様の全身状態と進行度に応じて最良と思われる治療を行います。早期胃がんに対しては、消化器内科医と連携しEMR/ESDなどの内視鏡的切除の可否を検討します。外科手術が必要な患者さんでは、腹腔鏡下胃切除、腹腔鏡下胃全摘、機能温存手術(噴門側胃切除、幽門保存胃切除)及び縮小手術を病変の大きさ・組織型などに応じて選択しています。
進行がんに対しては、定型手術を基本とし、術前術後化学療法を含めた集学的治療も行なっております。

下部消化管疾患

大腸(結腸・直腸)・肛門に関わるすべての外科的疾患を扱っており、大腸がん、大腸ポリープ、痔核、痔瘻、炎症性腸疾患、腸閉塞、排便障害などが主な診療対象です。外科手術のほかに、大腸内視鏡検査・内視鏡的手術(ポリープ切除)は消化器内科と一緒に年間約2000件を行っております。

大腸がん(結腸がん・直腸がん)に対する外科手術では、基本的には腹腔鏡下手術をお勧めしております。大腸がんに対する腹腔鏡下手術では、従来の開腹手術同様に主病巣切除ならびに系統的リンパ節郭清を行うことによって、がんの根治性を低下させずに患者さんの負担を軽減し術後合併症を減らせることがわかっております。また進行度に応じて術後化学療法を行っています。大腸癌検診で便潜血陽性を指摘された場合は遠慮なく外科・消化器科を受診してください。
直腸の早期がんに対しては、経肛門的な手術(TAMIS (Trans-anal minimal invasive surgery)も含む)も積極的に取り組んでおります。

標準手術の術創

腹腔鏡下手術の術創

腹痛、腹部腫瘤(お腹にしこりを触れる)、腹部膨満感(お腹が張る、ガスが出ない)・嘔気・嘔吐(気持ち悪い、吐く)、下血(便が赤い、便に血が付く、血が肛門から垂れる、肛門を拭いた紙に血が付く)、便通異常(便秘、下痢、残便感がある、便が細い)、貧血、肛門部症状(肛門痛、痒い、膿が出る、いぼを触れる、肛門のそばが膨らんで痛い)など何でもご相談ください。
人工肛門のトラブル(管理困難、腸の脱出、出血、変形)に関しては、ストマに関する認定看護師(皮膚・排泄ケア認定看護師)と協力し診察いたします。

一般外科疾患

鼠径ヘルニア、胆石症、肛門疾患などの診断・治療を行っています。詳しくは外来担当医にご相談ください。

鼠径ヘルニア

鼠径ヘルニアは足の付け根あたりから腸などの腹腔内のものが外に脱出してくる疾患で、「脱腸」とも呼ばれることがあります。自然に治ることはなく、時には腸が飛び出して戻らなくなることもあり(嵌頓と言います)、手術による治療が必要です。
当院では、患者さんや疾患の状況に応じて、体表から、或いは腹腔鏡下に内側から、修復を行っております。個人差はありますが、ほとんどの場合、術後1~2日で退院となっています。また、鼠径ヘルニア以外の腹壁ヘルニア(臍ヘルニアなど)の治療も行っています。

胆石症

症状なく胆石を持っている方も多くいらっしゃいます。しかし食後に右上腹部、背部に痛みを感じる胆石発作や石が胆嚢の出口に詰まり引き起こされる急性胆嚢炎や総胆管まで落石して起こる総胆管結石など、症状のある胆石は手術治療の対象です。また胆嚢ポリープなども精査の上で必要に応じた治療を行なっております。多くのケースで腹腔鏡手術にて対応しております。

 

肛門疾患

内痔核・外痔核、痔瘻・肛門周囲膿瘍、直腸脱などの診断・治療を行っています。脱出を伴う内痔核にはジオン注療法(注射による硬化療法で、切らない手術です)も行っています。
直腸脱に対しては経肛門的手術と腹腔鏡下手術を状況に応じて行っています。

腹部救急疾患

様々な疾患に起因する急性腹症、消化管出血(吐血、下血)などの診断・治療を行っています。急性虫垂炎や消化管穿孔に対する緊急手術や、消化器内科と連携して消化管出血に対する緊急内視鏡検査・止血処置などに対応しています。

業績

表彰

  • 齊藤修治 SAGES(米国内視鏡外科学会)2015 Gerald Marks Rectal Cancer Award 受賞
  • 齊藤修治 SAGES(米国内視鏡外科学会)2015 Best international Abstract 受賞
  • 大塚 亮 平成28年度 東京女子医科大学第二外科 同門会賞 受賞

論文

    • Long-term outcomes of standardized colonic stenting using WallFlex as a bridge to surgery: Multicenter prospective cohort study. Toshio Kuwai, Yuzuru Tamaru, Ryusaku Kusunoki, Shuntaro Yoshida, Takeaki Matsuzawa, Hiroyuki Isayama, Iruru Maetani, Mamoru Shimada, Tomonori Yamada, Shuji Saito, Masafumi Tomita, Koichi Koizumi, Toshiyasu Shiratori, Toshiyuki Enomoto and Yoshihisa Saida. Digestive Endoscopy. 2022 May;34(4):840-849
    • 肝膿瘍を繰り返した爪楊枝によるS状結腸穿通の1例. 佐々木一憲齊藤修治宮島綾子植田吉宣江間玲平山亮一大塚亮. Gastroenterological Endoscopy,2023年3月;Vol.65(3)
    • Blood Perfusion Assessment by Indocyanine Green Fluorescence Imaging for Minimally Invasive Rectal Cancer Surgery (EssentiAL trial): A Randomized Clinical Trial.Jun Watanabe , Ichiro Takemasa, Masanori Kotake, Shingo Noura, Kei Kimura, Hirokazu Suwa, Mitsuyoshi Tei, Yoshinao Takano, Koji Munakata, Shuichiro Matoba, Sigeru Yamagishi, Masayoshi Yasui, Takeshi Kato, Atsushi Ishibe, Manabu Shiozawa, Yoshiyuki Ishii, Taichi Yabuno, Toshikatsu Nitta, Shuji Saito, Yusuke Saigusa, Masahiko Watanabe; EssentiAL Trial Group. Ann Surg. 2023 May 23.
    • A Japanese Prospective, Multicenter Study of Colonic Stenting for Palliation Using a High Axial Force Self-Expandable Metal Stent for Malignant Large Bowel Obstruction in 200 Patients.Ishibashi, R.; Sasaki, T.; Isayama, H.; Matsuzawa, T.; Kuwai, T.; Yamada, T.; Saito,S.; Tomita, M.; Shiratori, T.; Ikeda, S.; Kanazawa, H.; Fujishiro, M.; Maetani, I.; Saida, Y. J Clin Med. 2023 Aug 5;12(15):5134.
    • Postoperative relative decrease in skeletal muscle mass as a predictor of quality of life in patients with gastric cancer. Yoshinori Ueda, Akiyoshi Seshimo, Takahiro Okamoto. Mol Clin Oncol. 2023 Jun 21;19(2):59.
    • 閉鎖孔ヘルニア嵌頓に対して超音波ガイド下非観血的整復手技(FROGS)を施行後,待機的に腹腔鏡下手術(TAPP)を施行した2例.佐々木一憲齊藤修治大塚亮平山亮一江間玲植田吉宣、臨床外科,2023年12月; 78 (13):1534-1538.
    • Risk factors of bleeding during rectal cancer surgery in obese patients in Japan. Yasuhiro Ishiyama, Yasumitsu Hirano, Manabu Shiozawa, Eigo Otsuji, Soichiro Natsume, Tomonori Akagi, Kentaro Nakajima, Yoshinori Kagawa, Shinobu Ohnuma, Shuji Saito, Masafumi Inomata, Seiichiro Yamamoto, Yoshiharu Sakai, Masahiko Watanabe, Takeshi Naitoh; Japan Society of Laparoscopic Colorectal Surgery. Asian J Endosc Surg. 2024.Jul;17(3)
    • A New Self-Expandable Metallic Stent with Low Axial Force and a High Axial Force Zero-Border Shows a Very Low Perforation Rate in Malignant Colorectal Obstruction: A Japanese Multicenter Prospective Study. Takashi Murakami, Hiroyuki Isayama, Satoshi Ikeda, Norihiro Hanabata, Toshiyuki Enomoto,Toshio Kuwai, Mitsunori Ushigome, Masahide Ebi, Hideo Ohtsuka, Shungo Endo, Shuji Saito, Takeshi Ohki, Ryuichi Yamamoto, Takahisa Kayahara, Satoshi Matsumoto, Yoshihiro Sasaki and Yoshihisa Saida; Journal of Clinical Medicine 2024. Aug;13(17):5102
  • Laparoscopic versus open colectomy for locally advanced colon cancer in obese patients: a nationwide, multicenter, propensity score-based analysis of short- and long-term outcomes. Kentaro Nakajima, Tomonori Akagi, Yohei Kono, Hidefumi Shiroshita, Tetsuji Ohyama, Shuji Saito, Yoshinori Kagawa, Takatoshi Nakamura, Shinobu Ohnuma, Yutaka Kojima, Masafumi Inomata, Seiichiro Yamamoto, Takeshi Naitoh, Yoshiharu Sakai, Masahiko Watanabe; Japan Society of Laparoscopic Colorectal Surgery; Jpn J Clin Oncol 2024 Sep 22:hyae127. Online ahead of print.



単行本

  • 齊藤修治大塚亮植田吉宣:総説2 基本的な大腸ステント開始の準備,各機種の説明,大腸ステント手技のポイントなど 1主にBTSとして.斉田芳久、伊佐山浩通編.大腸ステントハンドブック.株式会社シービーアール,東京,p13-19, 2023
  • 植田吉宣齊藤修治宮島綾子:症例7 バウヒン弁が視認できない閉塞性回盲部癌に対するステント留置の工夫.斉田芳久、伊佐山浩通編.大腸ステントハンドブック.株式会社シービーアール,東京,p108-113, 2023



講演

  • 平山亮一、WEB版みんなの健康講座、「脱腸」~意外と多い脱腸、もしかすると~【動画視聴へ】
  • 佐々木一憲、WEB版みんなの健康講座、知っておいた方が良い胆嚢の病気【動画視聴へ】
  • 佐々木一憲、WEB版みんなの健康講座、怖い病気である急性胆嚢炎について【動画視聴へ】
  • 江間玲、WEB版みんなの健康講座、胃癌に対する腹腔鏡下胃切除術のご案内【動画視聴へ】
  • 平山亮一、技術認定医から学ぶTAPPセミナー2022、2022/6/24、Webinar
  • 平山亮一、横浜北部・町田 地域連携Webセミナー、講演I 「鼠径ヘルニアにおける最近の治療」、2022.9.16、Web
  • 平山亮一、技術認定医から学ぶTAPPセミナー2023 特別企画 合格者の声、2023.6.22、Webinar
  • 佐々木一憲、技術認定医から学ぶTAPPセミナー2023 特別企画 合格者の声、2023.6.22、Webinar
  • 平山亮一、その膨らみ、痛み、そけいヘルニア(脱腸)かもしれません ~足の付け根の膨らみ、実は気になっていませんか?~、2023.10.21、中山地域ケアプラザ
  • 平山亮一、その膨らみ、痛み、そけいヘルニア(脱腸)かもしれません ~足の付け根の膨らみ、実は気になっていませんか?~、2024.2.17、長津田地域ケアプラザ
  • 齊藤修治、みんなの健康講座inみどりアートパーク、もっと知ってほしい~増え続けている大腸がんのこと~、2024/5/11
  • 平山亮一、イブニングセミナー 鼠径ヘルニアのペイシェントjourneyから見えた集患戦略、当院における地域医療連携強化 ~地域医療連携室と外科の協力体制から~、第22回日本ヘルニア学会学術集会、2024.5.24、新潟
  • 齊藤修治、アフタヌーンセミナー 閉塞性大腸癌の治療の最前線 ~国産大腸ステントの使用経験を踏まえて~、第49回日本外科系連合学会学術集会、2024/6/7、東京
  • 平山亮一佐々木一憲、コヴィディエンジャパン主催 第4回首都圏ヘルニアセミナー 講師、2024.8.5、新横浜
  • 大塚亮、ボストンサイエンティフィック・ジャパン主催 Webinar、消化管ステント 私のゴールデンスタンダード ~集学的治療におけるステント治療のいま~、「大腸ステント」、2024.9.19、Web

発表

          • 宮島綾子齊藤修治植田吉宣佐々木一憲江間玲平山亮一大塚亮、大地哲也.第97回大腸癌研究会学術集会、当院における閉塞性大腸癌に対するステン ト留置後手術例の短期および長期成績の検討、2022.7.8、東京
          • 植田吉宣齊藤修治宮島綾子佐々木一憲江間玲平山亮一大塚亮.第51回神奈川大腸肛門疾患懇話会、BRAF変異型Stage IVb 直腸癌に対してFOLFOXIRI+BEVを使用しpCRが得られた1例、2022.9.20、Web
          • 宮島綾子齊藤修治植田吉宣佐々木一憲江間玲平山亮一大塚亮、白井孝之.第77回日本大腸肛門病学会学術集会、ステント留置後に原発切除したStage IV閉塞性大腸癌の治療成績、2022.10.15、千葉
          • 植田吉宣齊藤修治、廣谷あかね、宮島綾子、齋藤佳代子、石垣智之、権勉成、佐々木一憲、塩沢牧子、江間玲平山亮一大塚亮、白井孝之.第77回日本大腸肛門病学会学術集会、当院における85歳以上の大腸癌手術患者の術後成績、2022.10.15、千葉
          • 佐々木一憲齊藤修治大塚亮平山亮一江間玲植田吉宣宮島綾子、大地哲也.第84回日本臨床外科学会総会、閉鎖孔ヘルニア嵌頓に対して超音波ガイド下非観血的整復手技(FROGS)を施行後、待機的に腹腔鏡下手術を施行した1例.2022.11.24、福岡
          • 佐々木一憲齊藤修治大塚亮平山亮一江間玲植田吉宣宮島綾子.第13回神奈川ヘルニア研究会、閉鎖孔ヘルニア嵌頓に対して超音波ガイド下非観血的整復手技(FROGS)を施行後、待機的に腹腔鏡下手術(TAPP)を施行した2例.2022.12.3、横浜
          • 宮島綾子齊藤修治植田吉宣佐々木一憲江間 玲平山亮一大塚 亮、山口真美、沖本純子.第40回日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会総会、腹膜外径路による腹腔鏡下S状結腸人工肛門造設術における当院での工夫.2023.2.25、東京
          • 大塚 亮齊藤修治平山亮一江間 玲佐々木一憲植田吉宣宮島綾子.第59回日本腹部救急医学会総会、当院における絞扼性腸閉塞に対する腹腔鏡下手術の有用性の検討.2023.3.9、沖縄
          • 宮島綾子齊藤修治植田吉宣佐々木一憲江間 玲平山亮一大塚 亮.第59回日本腹部救急医学会総会、当院における閉塞性大腸癌に対するステント留置後手術例の短期および長期成績の検討.2023.3.10、沖縄
          • 佐々木一憲齊藤修治大塚亮平山亮一江間玲植田吉宣宮島綾子.第59回日本腹部救急医学会総会、急性胆嚢炎に対する腹腔鏡下胆嚢亜全摘の検討~いかに胆管損傷を回避するか~.2023.3.10、沖縄
          • 植田吉宣齊藤修治、中村隆俊, 賀川義規, 大沼忍, 赤木智徳, 中嶋健太郎, 猪股雅史, 山本聖一郎, 内藤剛.第78回日本消化器外科学会総会、肥満結腸がん患者に対する腹腔鏡下手術後の短期成績の検討(LOVERY Study副次的解析).2023.7.13、函館
          • 宮島綾子齊藤修治植田吉宣佐々木一憲江間 玲平山亮一大塚 亮.第78回日本消化器外科学会総会、当院における閉塞性大腸癌に対するステント留置後手術例の短期および長期成績の検討.2023.7.14、函館
          • 齊藤修治宮島綾子植田吉宣佐々木一憲江間 玲平山亮一大塚 亮白畑敦.第52回神奈川大腸肛門疾患懇話会、6cm超のリンパ節転移を伴った10mm大T1b盲腸癌の1例、2022.11.14、Web
          • 佐々木一憲齊藤修治大塚亮平山亮一江間 玲植田吉宣宮島綾子.第85回日本臨床外科学会総会、TAPP術後メッシュ感染に対して、腹腔鏡下にメッシュ除去後,結腸皮膚瘻を認めた1例.2023.11.18、岡山
          • 宮島綾子齊藤修治植田吉宣佐々木一憲江間 玲平山亮一大塚 亮.第14回神奈川ヘルニア研究会、性別適合手術後の無いヘルニアに対して腹腔鏡下ヘルニア修復術を施行した1例.2023.12.2、川崎
          • 平山亮一宮島綾子植田吉宣佐々木一憲江間 玲大塚 亮齊藤修治.第14回神奈川ヘルニア研究会、当院での定型化を目指した腹腔鏡下鼠径ヘルニア修復術 マイクロ波デバイスの使用経験.2023.12.2、川崎
          • 佐々木一憲齊藤修治大塚 亮平山亮一江間 玲植田吉宣宮島綾子.第22回日本ヘルニア学会学術集会、当院における閉鎖孔ヘルニア嵌頓の治療戦略.2024.5.24、新潟
          • 佐々木一憲齊藤修治大塚 亮平山亮一江間 玲植田吉宣宮島綾子.第22回日本ヘルニア学会学術集会、当院における定型化を目指した腹腔鏡下鼠径ヘルニア修復術(TAPP)~3人目の技術認定合格に向けて~.2024.5.25、新潟
          • 宮島綾子齊藤修治植田吉宣佐々木一憲江間 玲平山亮一大塚 亮.第22回日本ヘルニア学会学術集会、性別適合手術後の内ヘルニアに対して腹腔鏡下ヘルニア修復術を施行した1例.2024.5.25、新潟
          • 大塚 亮齊藤修治、藤本直己、花畑憲洋、高雄暁成、成田和弘、桑井寿雄、遠藤俊吾、松田明久、榎本俊行、山本龍一、佐々木善浩、伊佐山浩通、斉田芳久.第107回日本消化器内視鏡学会総会、悪性大腸閉塞に対するHANAROSTENT🄬Naturfit™を用いた大腸ステント留置術の短期成績 多施設共同前向き観察研究.2024/5/31、東京
          • 宮島綾子齊藤修治植田吉宣佐々木一憲江間 玲平山亮一大塚 亮、中須千晶、山口真美.第45回神奈川ストーマ研究会、腹膜外径路による腹腔鏡下S状結腸人工肛門造設術における当院での工夫.2024.9.28、相模原

共同演者

            • 京 里佳、所 知加子、齊藤修治、ほか.第114回日本消化器内視鏡学会 関東支部例会<低Axial force (AF)の自己拡張型金属ステント(SEMS)を使用した悪性大腸閉塞に対する緩和的留置の長期成績、2022.6.11、東京
            • 水本健、桑丼寿雄、吉田俊太郎、小西健、太田勝也、平川富夫、齊藤修治、松澤岳晃、山田智智則、榎本俊行、冨田雅史、小泉浩、佐々木隆、前谷容、遠藤俊吾、伊佐山浩通、斉田芳久.独立行政法人.第97回大腸癌研究会学術集会、WallFlex大腸ステントを使用したBTS症例の長期成績:多施設共同前向き観察研究、2022.7.8、東京
            • 遠藤俊吾、榎本俊行、小泉浩、天野邦彦、牛込充則、門野 弘、大木岳志、齊藤修治、斉田芳久.第97回大腸癌研究会学術集会、左側閉塞性結腸癌 に対するBridge to surgeryを目的と した減圧療法、2022.7.8、東京
            • 遠藤俊吾、小嶋幸一郎、天野邦彦、牛込充則、榎本俊行、大木岳志、加藤博之、齊藤修治、ほか.第84回日本臨床外科学会総会、多施設共同研究のpost-hoc解析による左側閉塞性大腸癌の予後因子.2022.11.24、福岡
            • 大地哲也、酒巻香織、太田郁子、齊藤修治.第84回日本臨床外科学会総会、片側の腋下リンパ節腫大で発生した単中心性Castleman病の1例.2022.11.24、福岡
            • 山口真美、齊藤修治大塚 亮植田吉宣宮島綾子.第40回日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会総会、直腸がん術後ストーマ粘膜皮膚接合部全周離開に至った一症例を振り返る.2023.2.25、東京
            • 桑井寿雄、吉田俊太郎、齊藤修治、松澤岳晃、山田智則、榎本俊行、小泉浩一、島田守、佐々木隆、前谷容、遠藤俊吾、伊佐山浩通、斉田芳久.第59回日本腹部救急医学会総会、大腸ステントBTS症例の長期成績:全国多施設共同前向き研究.2023.3.9、沖縄
            • 山口真美、齊藤修治宮島綾子.第44回神奈川ストーマ研究会、左不全麻痺のある患者に対するストーマ装具選択とセルフケア指導の一例.2023.9.9、海老名
            • 平塚孝宏、赤城智徳、白下英史、荒金佑典、天野翔太、河野陽子、河野洋平、二宮繁生、柴田智隆、上田貴威、隅田頼信、齊藤修治衛藤剛、駄阿勉、猪股雅史.第78回日本大腸肛門病学会学術集会、パネルディスカッション2-6 閉塞性大腸癌の治療戦略 閉塞性大腸癌に対するBridge to Surgeryにおける新規カバード大腸ステントの有用性―多施設共同後ろ向き試験―.2023.11.11、熊本
            • 平塚孝宏、赤木智徳、白下英史、白水章夫、天野翔太、河野陽子、河野洋平、二宮繁生、柴田智隆、上田貴威、隅田頼信、齊藤修治、衛藤剛、猪股雅史.第100回大腸癌研究会、カバードステントは閉塞性大腸癌におけるリンパ節郭清範囲を変えるか? -多施設共同後ろ向き試験-.2024.1.26、東京
            • 山口真美、齊藤修治.第41回日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会総会、直腸癌術後30年目にストーマ部にがんが発生した患 者のストーマセルフケア指導について.2024.2.10、横浜
            • 中須千晶、山口真美、齊藤修治宮島綾子.第45回神奈川ストーマ研究会、外科病棟に勤める看護師へのアンケート結果.2024.9.28、相模原

座長

                      • 齊藤修治.第77回日本消化器外科学会総会、一般演題194腹膜・後腹膜:ヘルニア1、2022.7.21、オンライン会場
                      • 齊藤修治.横浜北部・町田 地域連携Webセミナー、講演II 「神経障害性疼痛に対する薬物療法と痛み診療における患者対応」〔演者〕中本達夫先生、2022.9.16、Web
                      • 齊藤修治.第77回日本大腸肛門病学会学術集会、要望・一般演題(口演)30 閉塞性大腸癌に対するステント治療②、2022.10.15、千葉
                      • 齊藤修治.第84回日本臨床外科学会総会、要望演題(口演) 彎曲部癌に対する手術手技②、2022.11.24、福岡
                      • 平山亮一.第13回神奈川ヘルニア研究会、一般演題1、2022.12.3、横浜
                      • 大塚 亮.第59回日本腹部救急医学会総会、一般演題23 外傷⑥.2023.3.9、沖縄
                      • 齊藤修治.第59回日本腹部救急医学会総会、一般演題137 腸閉塞⑦.2023.3.10、沖縄
                      • 齊藤修治.第11回大腸ステント安全手技研究会、主題演題 I ステントの使い分け.2023.11.3、神戸
                      • 齊藤修治.第78回日本大腸肛門病学会学術集会、一般演題(口演)1-17 閉塞性大腸癌①.2023.11.10、熊本
                      • 平山亮一、第14回神奈川ヘルニア研究会、一般演題3、2023.12.2、川崎
                      • 齊藤修治、第36回日本内視鏡外科学会総会、一般演題(口演)81 下部悪性 手術手技1、2023.12.8、横浜
                      • 大塚亮、第60回日本腹部救急医学会総会、研修医・学生発表10 外傷・集中治療.2023.3.21、北九州
                      • 齊藤修治、第60回日本腹部救急医学会総会、一般演題53 小腸:外傷 コメンテーター.2024.3.22、北九州

過去の業績

 

外科参加 多施設共同研究

(公財)がん集学的治療研究財団

JFMC 48試験

「再発危険因子を有するハイリスクStageⅡ結腸がん治療切除例に対する術後補助化学療法としてのmFOLFOX6療法またはXELOX療法の至適投与期間に関するランダム化第Ⅲ相比較臨床試験」

JFMC 46試験

「再発危険因子を有するStageII大腸癌に対するUFT/LV療法の臨床的有用性に関する研究」

腹腔鏡下大腸ステント安全手技研究会

COBRA trial

「StageⅡ/ⅢおよびCROSS 1/2の閉塞性大腸癌に対するBTS大腸ステントの長期予後に関する多施設共同無作為化臨床試験」

JENTLLY前向き研究

「JLL大腸用ステント“JENTLLY(ジェントリー)”多施設共同前向き安全性観察研究」

Niti-S MD type前向き研究

「Niti-S 大腸用ステントMDタイプ多施設共同前向き安全性観察研究」

Naturfit 前向き研究

研究代表者:横浜新緑総合病院 消化器センター 齊藤修治
「HANAROSTENT Naturfit 大腸用ステント多施設共同前向き安全性観察研究」

腹腔鏡下大腸切除研究会

LOVERY Study

「肥満大腸癌患者に対する腹腔鏡下手術の腫瘍学的安全性を評価する後ろ向き試験」

高齢者直腸研究

「後期高齢者低位直腸癌(高リスク pT1、低リスク pT2)に対する準標準的治療を評価する多施設共同前向き観察研究」

Ultimate Trial

「肛門近傍の下部直腸癌に対する腹腔鏡下手術の前向き第Ⅱ相試験」

EssentiAL study

「腹腔鏡下直腸癌⼿術後の縫合不全予防に対する近⾚外光観察を⽤いた 腸管⾎流評価の有効性に関するランダム化⽐較試験」

S-access Japan

「内視鏡外科手術の多施設データベース構築」

EnSSURE study

「腹腔鏡下直腸癌切除における技術認定医手術参加の有用性に関する検討」

LANDMARC study

「腹腔鏡下直腸癌術後性機能障害に関する多施設前向き観察研究」

日本腹部救急医学会プロジェクト研究

腸閉塞全国集計

「腹腔鏡手術と癒着防止フィルムは腸閉塞を減少させたか?」

その他

リンフォース study

「吸収性組織補強材付自動縫合器を用いた直腸切除術の多施設共同前向き観察研究」

リンフォース study 付随研究

「吸収性組織補強材付自動縫合器を用いた直腸切除術の多施設共同前向き観察研究」対象症例の長期経過に関する研究」

診療実績

診療実績

年度別手術実績
2018
年度
2019
年度
2020
年度
2021
年度
2022
年度
2023
年度
胃悪性腫瘍手術 17 17 18 15 15 12
  腹腔鏡下 4 6 11 10 14 12
開腹 13 11 0
胃良性手術 2 5 1 1 2 1
  胃・十二指腸潰瘍穿孔(腹腔鏡下)      
胃・十二指腸潰瘍穿孔(開腹)            
その他 1 1    
大腸悪性腫瘍手術 79 89 69 74 90 85
  結腸(腹腔鏡下) 45 63 41 40 56 52
結腸(開腹) 2    1 1 1 0
直腸(腹腔鏡下) 28 19 21 29 33 28
直腸(開腹) 1   3 1   0
経肛門的直腸腫瘍切除術 3 4 1 1   0
再発に対する手術   3 2 2   5
大腸良性手術 26 7 19 10 18 23
  穿孔、腹膜炎     2 1 2 3
憩室炎(腹腔鏡下) 7 2 7 6 8 7
軸捻転(腹腔鏡下 5   2 1 1 2
その他 14 5 8 2 7 11
肝・胆・膵・副腎悪性腫瘍手術 8 3 3 3 11 7
  5 1 3 2 6 5
3 2   1 1 1
        3 1
副腎          
肝臓良性手術 1 1   1  
胆道良性手術 70 66 84 103 105  141
  胆嚢摘出術(腹腔鏡下) 69 64 83 103 104 141
胆嚢摘出術(開腹) 1 2 1    
その他          
膵良性手術           1
脾臓良性手術   1       

1

  脾臓摘出術(腹腔鏡下)    1       1
小腸悪性腫瘍手術 2 1 3 3   2
小腸良性手術 11 15 14 19 20 16
  イレウス手術(腹腔鏡下) 8 12 10  15 7 14
イレウス手術(開腹)          
穿孔 1        
その他(ストマ閉鎖を含む) 2 3 3 11 2
虫垂炎手術 46 46 48 43 56 59
  腹腔鏡下 46 46 48  43  56 59
開腹            
腹膜・腹壁手術 1 5 9 2
  急性汎発性腹膜炎手術     2      
限局性腹腔膿瘍手術            
腹膜・腹壁・後腹膜腫瘍手術      3     1
その他  1  5 4 2 1  
ヘルニア手術 72 92 99 119 151 164
  鼡径ヘルニアなど(腹腔鏡下) 48 60 75 98 113 129
鼡径ヘルニアなど(前方アプローチ) 13 19 14 15  19 25
鼡径ヘルニアなど(大腿ヘルニア) 4 4 1 4 3
その他ヘルニア 7 9 9 15 7
肛門手術 9 10 7 13 12 12
  直腸脱手術(腹腔鏡下) 4 1 2 5 3 7
直腸脱手術(開腹)            
直腸脱手術(経肛門)            
痔核手術 1 2 1 1 2 1
痔瘻根治手術   1   3  
肛門周囲膿瘍切開術 2 4 3 1 3 3
その他 2 2 1 3 1 1
肺・気管手術     6 8 6 9
  肺悪性手術(胸腔鏡下)     6 7 6 6
  肺良性手術(胸腔鏡下)       1    
  気管切開           3
体表・その他 33 36 27 29 40 40
  中心静脈ポート 29 29 25 27 36 37
その他(体表など) 4 7 2 2 4 3
総計 377 394 407 443 530 574
  鏡視下手術(胸・腹部手術のうち) 290
(87%)
294
(86%)
329
(88%)
372
(92%)
432
(90%)
484
(90%)
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※当ページでは、「診療実績(クオリティインディケーター)」掲載の診療報酬請求上の分類とは異なり、実際の手術症例数を掲載しております。 

手術症例数の年時推移

齊藤 修治

さいとう しゅうじ

外科・消化器外科

齊藤 修治
役職

副院長

消化器センター長 外科・消化器外科部長

専門分野 消化器外科(特に大腸外科手術・内視鏡外科手術)
資格

日本外科学会専門医・指導医

日本消化器外科学会専門医・指導医

消化器がん外科治療認定医

日本大腸肛門病学会専門医・指導医、評議員

日本内視鏡外科学会技術認定医、評議員

日本臨床外科学会評議員

日本消化器内視鏡学会専門医・指導医、学術評議員

日本消化器内視鏡学会関東支部評議員

日本腹部救急医学会認定医・評議員

日本消化器病学会専門医・指導医

日本がん治療認定医機構 がん治療認定医

日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会 ストーマ認定士・評議員

緩和ケア研修会 修了

医療安全管理者養成課程講習会 修了

SAGES(Society of American Gastrointestinal and Endoscopic Surgeons) international member

ELSA(Endoscopic and Laparoscopic Surgeons of Asia) Life member

Best Doctors in Japan 2012-2013 に選出

Best Doctors in Japan 2014-2015 に選出

Best Doctors in Japan 2016-2017 に選出

Best Doctors in Japan 2018-2019 に選出

Best Doctors in Japan 2020-2021 に選出

Best Doctors in Japan 2022-2023 に選出

Best Doctors in Japan 2024-2025 に選出

医学博士

難病指定医

身体障害者福祉法指定医(膀胱直腸機能障害)

大塚 亮

おおつか りょう

外科・消化器外科

大塚 亮
役職 部長
専門分野 消化器外科・一般外科
資格

日本外科学会専門医

日本消化器外科学会専門医・指導医

消化器がん外科治療認定医

日本消化器内視鏡学会専門医・指導医

日本大腸肛門病学会専門医
日本内視鏡外科学会技術認定医

日本腹部救急医学会認定医・評議員

日本消化器病学会専門医

日本がん治療認定医機構がん治療認定医

緩和ケア研修会 修了

難病指定医

身体障害者福祉法指定医(膀胱直腸機能障害)(小腸機能障害)

平山 亮一

ひらやま りょういち

外科・消化器外科

平山 亮一
役職 部長
専門分野 消化器外科・一般外科
資格

日本外科学会専門医

日本内視鏡外科学会技術認定医

日本消化器内視鏡学会専門医・指導医

インフェクションコントロールドクター(ICD)

Total Nutritional Therapy (TNT) 研修修了

緩和ケア研修会 修了

医学博士

難病指定医

身体障害者福祉法指定医(膀胱直腸機能障害)(小腸機能障害)

江間 玲

えま あきら

外科・消化器外科

役職 副部長
専門分野 消化器外科・一般外科
資格

日本外科学会専門医・指導医

日本消化器外科学会専門医・指導医

消化器がん外科治療認定医

日本消化器内視鏡学会専門医

日本消化器内視鏡学会 大腸内視鏡スクリーニング認定医

日本消化器内視鏡学会 上部消化管内視鏡スクリーニング認定医

日本消化器病学会消化器病専門医

日本消化管学会胃腸科専門医

日本食道学会食道科認定医

日本がん治療認定医機構がん治療認定医

日本乳がん検診精度管理中央機構 検診マンモグラフィ読影認定医

日本医師会認定産業医

臨床研修指導医

Total Nutritional Therapy (TNT) 研修修了

緩和ケア研修会 修了

医学博士

身体障害者福祉法指定医(膀胱直腸機能障害)(小腸機能障害)

佐々木 一憲

ささき かずのり

外科・消化器外科

佐々木 一憲
役職 副部長
専門分野 消化器外科・一般外科
資格

日本外科学会専門医

日本消化器外科学会専門医・指導医、消化器がん外科治療認定医

日本消化器内視鏡学会専門医

日本大腸肛門病学会専門医

日本内視鏡外科学会技術認定医、評議員

日本腹部救急医学会認定医

日本がん治療認定医機構 がん治療認定医

緩和ケア研修会 修了

臨床研修指導医

身体障害者福祉法指定医(膀胱直腸機能障害)

植田 吉宣

うえだ よしのり

外科・消化器外科

役職 医長
専門分野 消化器外科・一般外科
資格

日本外科学会専門医

日本消化器外科学会専門医、消化器がん外科治療認定医

日本消化器内視鏡学会専門医

日本大腸肛門病学会専門医

日本腹部救急医学会認定医

日本消化器病学会専門医

日本がん治療認定医機構 がん治療認定医

緩和ケア研修会 修了

医学博士

難病指定医

身体障害者福祉法指定医(膀胱直腸機能障害)(小腸機能障害)

宮島 綾子

みやじま あやこ

外科・消化器外科

役職 医長
専門分野 消化器外科・一般外科
資格

日本外科学会専門医

日本消化器外科学会専門医・消化器がん外科治療認定医

日本大腸肛門病学会専門医

日本消化器内視鏡学会専門医

日本腹部救急医学会認定医

日本消化器病学会専門医

日本がん治療認定医機構 がん治療認定医

緩和ケア研修会 修了

外科・消化器科

午前 - 齊藤修治 齊藤修治 - - 佐々木一憲
平山亮一 植田吉宣 平山亮一

大塚亮

佐々木一憲 大塚亮
- - 江間玲 宮島綾子 第1・3・5江間玲 植田吉宣
午後 平山亮一 齊藤修治 齊藤修治

宮島綾子

第1中山義昭● -
第1・3・5佐々木一憲
第2・4植田吉宣
- 江間玲 大塚亮 - -
●医師が指示した患者様のみ予約可

消化器内科

午前 古立洋子 五十嵐亮 権勉成 垣迫健介

第2・4白井孝之

第1権勉成
第2五十嵐亮
第3白井孝之
第4垣迫健介
第5石垣智之

白井孝之

- -

-

塩沢牧子

石垣智之 - - - -
午後 古立洋子 権勉成 石垣智之 白井孝之●
  • 炎症性腸疾患

垣迫健介

-
- 五十嵐亮 - 塩沢牧子 - -
●医師が指示した患者様のみ予約可

消化器特診

午前 - 渡邊綱正
  • 肝臓専門
-

第1〜4桐田孝史

第1~4桐田孝史

-

内視鏡

午前 塩沢牧子
五十嵐亮
垣迫健介
権勉成
白井孝之
垣迫健介
塩沢牧子
石橋あゆみ

第1・2・3・5石垣智之

第4五十嵐亮

石橋あゆみ
古立洋子
白井孝之
石橋あゆみ
五十嵐亮
石垣智之
*ローテーション(3人)
午後 石垣智之
垣迫健介
白井孝之

第1・3・5垣迫健介

第2・4宮島綾子

塩沢牧子
権勉成
白井孝之

第1・3・5植田吉宣

第2・4垣迫健介

石橋あゆみ
古立洋子
塩沢牧子
五十嵐亮
*ローテーション(3人)

休診・代診情報

  • 2024/11/22(金) 午前 外科・消化器科 佐々木(一)医師 休診
  • 2024/11/26(火) 午後 消化器内科 権医師 休診
  • 2024/11/27(水) 午前 消化器内科 権医師 休診
  • 2024/11/30(土) 午前 外科・消化器科 大塚医師 休診
  • 2024/12/6(金) 午前 外科・消化器科 佐々木(一)医師 休診
  • 2024/12/7(土) 午前 外科・消化器科 佐々木(一)医師 休診
  • 2024/12/7(土) 午前 外科・消化器科 植田医師 休診
  • 2024/12/14(土) 午前 外科・消化器科 佐々木(一)医師 休診
  • 2024/12/14(土) 午前 消化器内科 五十嵐医師 ⇒ 代診 垣迫医師
  • 2024/12/18(水) 午前 外科・消化器科 平山医師 休診
  • 2024/12/28(土) 午前 消化器内科 垣迫医師 ⇒ 代診 五十嵐医師
  • 2025/1/18(土) 午前 外科・消化器科 佐々木一医師 休診
  • 2025/1/25(土) 午前 消化器内科 垣迫医師 休診
  • 2025/1/30(木) 午後 消化器内科 塩沢医師 休診
  • 2025/2/8(土) 午前 外科・消化器科 植田医師 休診
  • 2025/2/17(月) 午前 消化器内科 古立医師 休診
  • 2025/3/17(月) 午前 消化器内科 古立医師 休診
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