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診療時間
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面会時間
テレビ面会実施中
休診日
日曜日・祝日・12月30日~1月3日
提携している病院・施設と連携し、高齢者の方にも数多く受診、治療を受けて頂いています。
検査や診断まで、病状に応じて、迅速かつ柔軟に対応し、お待たせしないようにしています(緊急検査や入院にも対応している)。日帰り手術も行っており、なかなか時間の取れない患者様にもおすすめしています。
診断後は患者様やご家族様のご希望に十分配慮した、入院の日程を調整しています。
入院後、1日でも早く手術をうけていただき、患者様の不安が少なくなるようにしています。
手術では、患者様にとって、低侵襲の鏡視下手術をまずは第一選択とし、痛みや創がもっとも少ないよう配慮しています。患者様の病状に応じて、QOLを重視した手術も提案させていただいております。診断・検査目的の手術も対応しています。
入院後は患者様お一人お一人の病状にあわせ、十分に余裕のある入院期間を提供しています。
医師・看護師・薬剤師・リハビリ・栄養師によるチーム医療を行い、患者様にとって安心感のある医療を行います。充実したリハビリスタッフにより、ご高齢の方にも、術後退院まで間、無理なく体力や筋力の回復が期待できます。
化学療法や緩和医療も指針に基づき、エビデンスに立脚した治療を行います。
退院後はきめの細かい、フォローアップに心がけています。
ご紹介させていただいた先生や施設とも連携し、患者様に受診が必要な場合は、いち早く対応いたします。
胃がん、胃十二指腸潰瘍などの診断・治療を行っています。
胃がんの治療:患者様の全身状態と進行度に応じて最良と思われる治療を行います。早期胃がんに対しては、消化器内科医と連携しEMR/ESDなどの内視鏡的切除の可否を検討します。外科手術が必要な患者さんでは、腹腔鏡下胃切除、腹腔鏡下胃全摘、機能温存手術(噴門側胃切除、幽門保存胃切除)及び縮小手術を病変の大きさ・組織型などに応じて選択しています。
進行がんに対しては、定型手術を基本とし、術前術後化学療法を含めた集学的治療も行なっております。
大腸(結腸・直腸)・肛門に関わるすべての外科的疾患を扱っており、大腸がん、大腸ポリープ、痔核、痔瘻、炎症性腸疾患、腸閉塞、排便障害などが主な診療対象です。外科手術のほかに、大腸内視鏡検査・内視鏡的手術(ポリープ切除)は消化器内科と一緒に年間約2000件を行っております。
大腸がん(結腸がん・直腸がん)に対する外科手術では、基本的には腹腔鏡下手術をお勧めしております。大腸がんに対する腹腔鏡下手術では、従来の開腹手術同様に主病巣切除ならびに系統的リンパ節郭清を行うことによって、がんの根治性を低下させずに患者さんの負担を軽減し術後合併症を減らせることがわかっております。また進行度に応じて術後化学療法を行っています。大腸癌検診で便潜血陽性を指摘された場合は遠慮なく外科・消化器科を受診してください。
直腸の早期がんに対しては、経肛門的な手術(TAMIS (Trans-anal minimal invasive surgery)も含む)も積極的に取り組んでおります。
標準手術の術創
腹腔鏡下手術の術創
腹痛、腹部腫瘤(お腹にしこりを触れる)、腹部膨満感(お腹が張る、ガスが出ない)・嘔気・嘔吐(気持ち悪い、吐く)、下血(便が赤い、便に血が付く、血が肛門から垂れる、肛門を拭いた紙に血が付く)、便通異常(便秘、下痢、残便感がある、便が細い)、貧血、肛門部症状(肛門痛、痒い、膿が出る、いぼを触れる、肛門のそばが膨らんで痛い)など何でもご相談ください。
人工肛門のトラブル(管理困難、腸の脱出、出血、変形)に関しては、ストマに関する認定看護師(皮膚・排泄ケア認定看護師)と協力し診察いたします。
鼠径ヘルニア、胆石症、肛門疾患などの診断・治療を行っています。詳しくは外来担当医にご相談ください。
鼠径ヘルニアは足の付け根あたりから腸などの腹腔内のものが外に脱出してくる疾患で、「脱腸」とも呼ばれることがあります。自然に治ることはなく、時には腸が飛び出して戻らなくなることもあり(嵌頓と言います)、手術による治療が必要です。
当院では、患者さんや疾患の状況に応じて、体表から、或いは腹腔鏡下に内側から、修復を行っております。個人差はありますが、ほとんどの場合、術後1~2日で退院となっています。また、鼠径ヘルニア以外の腹壁ヘルニア(臍ヘルニアなど)の治療も行っています。
症状なく胆石を持っている方も多くいらっしゃいます。しかし食後に右上腹部、背部に痛みを感じる胆石発作や石が胆嚢の出口に詰まり引き起こされる急性胆嚢炎や総胆管まで落石して起こる総胆管結石など、症状のある胆石は手術治療の対象です。また胆嚢ポリープなども精査の上で必要に応じた治療を行なっております。多くのケースで腹腔鏡手術にて対応しております。
内痔核・外痔核、痔瘻・肛門周囲膿瘍、直腸脱などの診断・治療を行っています。脱出を伴う内痔核にはジオン注療法(注射による硬化療法で、切らない手術です)も行っています。
直腸脱に対しては経肛門的手術と腹腔鏡下手術を状況に応じて行っています。
様々な疾患に起因する急性腹症、消化管出血(吐血、下血)などの診断・治療を行っています。急性虫垂炎や消化管穿孔に対する緊急手術や、消化器内科と連携して消化管出血に対する緊急内視鏡検査・止血処置などに対応しています。
「再発危険因子を有するハイリスクStageⅡ結腸がん治療切除例に対する術後補助化学療法としてのmFOLFOX6療法またはXELOX療法の至適投与期間に関するランダム化第Ⅲ相比較臨床試験」
「再発危険因子を有するStageII大腸癌に対するUFT/LV療法の臨床的有用性に関する研究」
「StageⅡ/ⅢおよびCROSS 1/2の閉塞性大腸癌に対するBTS大腸ステントの長期予後に関する多施設共同無作為化臨床試験」
「JLL大腸用ステント“JENTLLY(ジェントリー)”多施設共同前向き安全性観察研究」
「Niti-S 大腸用ステントMDタイプ多施設共同前向き安全性観察研究」
研究代表者:横浜新緑総合病院 消化器センター 齊藤修治
「HANAROSTENT Naturfit 大腸用ステント多施設共同前向き安全性観察研究」
「肥満大腸癌患者に対する腹腔鏡下手術の腫瘍学的安全性を評価する後ろ向き試験」
「後期高齢者低位直腸癌(高リスク pT1、低リスク pT2)に対する準標準的治療を評価する多施設共同前向き観察研究」
「肛門近傍の下部直腸癌に対する腹腔鏡下手術の前向き第Ⅱ相試験」
「腹腔鏡下直腸癌⼿術後の縫合不全予防に対する近⾚外光観察を⽤いた 腸管⾎流評価の有効性に関するランダム化⽐較試験」
「内視鏡外科手術の多施設データベース構築」
「腹腔鏡下直腸癌切除における技術認定医手術参加の有用性に関する検討」
「腹腔鏡下直腸癌術後性機能障害に関する多施設前向き観察研究」
「腹腔鏡手術と癒着防止フィルムは腸閉塞を減少させたか?」
「吸収性組織補強材付自動縫合器を用いた直腸切除術の多施設共同前向き観察研究」
「吸収性組織補強材付自動縫合器を用いた直腸切除術の多施設共同前向き観察研究」対象症例の長期経過に関する研究」
2018 年度 |
2019 年度 |
2020 年度 |
2021 年度 |
2022 年度 |
2023 年度 |
||
---|---|---|---|---|---|---|---|
胃悪性腫瘍手術 | 17 | 17 | 18 | 15 | 15 | 12 | |
腹腔鏡下 | 4 | 6 | 11 | 10 | 14 | 12 | |
開腹 | 13 | 11 | 7 | 5 | 1 | 0 | |
胃良性手術 | 2 | 5 | 1 | 1 | 2 | 1 | |
胃・十二指腸潰瘍穿孔(腹腔鏡下) | 1 | 4 | 1 | ||||
胃・十二指腸潰瘍穿孔(開腹) | |||||||
その他 | 1 | 1 | 1 | 2 | |||
大腸悪性腫瘍手術 | 79 | 89 | 69 | 74 | 90 | 85 | |
結腸(腹腔鏡下) | 45 | 63 | 41 | 40 | 56 | 52 | |
結腸(開腹) | 2 | 1 | 1 | 1 | 0 | ||
直腸(腹腔鏡下) | 28 | 19 | 21 | 29 | 33 | 28 | |
直腸(開腹) | 1 | 3 | 1 | 0 | |||
経肛門的直腸腫瘍切除術 | 3 | 4 | 1 | 1 | 0 | ||
再発に対する手術 | 3 | 2 | 2 | 5 | |||
大腸良性手術 | 26 | 7 | 19 | 10 | 18 | 23 | |
穿孔、腹膜炎 | 2 | 1 | 2 | 3 | |||
憩室炎(腹腔鏡下) | 7 | 2 | 7 | 6 | 8 | 7 | |
軸捻転(腹腔鏡下) | 5 | 2 | 1 | 1 | 2 | ||
その他 | 14 | 5 | 8 | 2 | 7 | 11 | |
肝・胆・膵・副腎悪性腫瘍手術 | 8 | 3 | 3 | 3 | 11 | 7 | |
肝 | 5 | 1 | 3 | 2 | 6 | 5 | |
胆 | 3 | 2 | 1 | 1 | 1 | ||
膵 | 3 | 1 | |||||
副腎 | 1 | ||||||
肝臓良性手術 | 1 | 1 | 1 | 3 | |||
胆道良性手術 | 70 | 66 | 84 | 103 | 105 | 141 | |
胆嚢摘出術(腹腔鏡下) | 69 | 64 | 83 | 103 | 104 | 141 | |
胆嚢摘出術(開腹) | 1 | 2 | 1 | 1 | |||
その他 | 1 | ||||||
膵良性手術 | 1 | ||||||
脾臓良性手術 | 1 |
1 |
|||||
脾臓摘出術(腹腔鏡下) | 1 | 1 | |||||
小腸悪性腫瘍手術 | 2 | 1 | 3 | 3 | 2 | ||
小腸良性手術 | 11 | 15 | 14 | 19 | 20 | 16 | |
イレウス手術(腹腔鏡下) | 8 | 12 | 10 | 15 | 7 | 14 | |
イレウス手術(開腹) | 1 | ||||||
穿孔 | 1 | 2 | |||||
その他(ストマ閉鎖を含む) | 2 | 3 | 4 | 3 | 11 | 2 | |
虫垂炎手術 | 46 | 46 | 48 | 43 | 56 | 59 | |
腹腔鏡下 | 46 | 46 | 48 | 43 | 56 | 59 | |
開腹 | |||||||
腹膜・腹壁手術 | 1 | 5 | 9 | 2 | 1 | 1 | |
急性汎発性腹膜炎手術 | 2 | ||||||
限局性腹腔膿瘍手術 | |||||||
腹膜・腹壁・後腹膜腫瘍手術 | 3 | 1 | |||||
その他 | 1 | 5 | 4 | 2 | 1 | ||
ヘルニア手術 | 72 | 92 | 99 | 119 | 151 | 164 | |
鼡径ヘルニアなど(腹腔鏡下) | 48 | 60 | 75 | 98 | 113 | 129 | |
鼡径ヘルニアなど(前方アプローチ) | 13 | 19 | 14 | 15 | 19 | 25 | |
鼡径ヘルニアなど(大腿ヘルニア) | 4 | 4 | 1 | 4 | 4 | 3 | |
その他ヘルニア | 7 | 9 | 9 | 2 | 15 | 7 | |
肛門手術 | 9 | 10 | 7 | 13 | 12 | 12 | |
直腸脱手術(腹腔鏡下) | 4 | 1 | 2 | 5 | 3 | 7 | |
直腸脱手術(開腹) | |||||||
直腸脱手術(経肛門) | |||||||
痔核手術 | 1 | 2 | 1 | 1 | 2 | 1 | |
痔瘻根治手術 | 1 | 3 | 3 | ||||
肛門周囲膿瘍切開術 | 2 | 4 | 3 | 1 | 3 | 3 | |
その他 | 2 | 2 | 1 | 3 | 1 | 1 | |
肺・気管手術 | 6 | 8 | 6 | 9 | |||
肺悪性手術(胸腔鏡下) | 6 | 7 | 6 | 6 | |||
肺良性手術(胸腔鏡下) | 1 | ||||||
気管切開 | 3 | ||||||
体表・その他 | 33 | 36 | 27 | 29 | 40 | 40 | |
中心静脈ポート | 29 | 29 | 25 | 27 | 36 | 37 | |
その他(体表など) | 4 | 7 | 2 | 2 | 4 | 3 | |
総計 | 377 | 394 | 407 | 443 | 530 | 574 | |
鏡視下手術(胸・腹部手術のうち) | 290 (87%) |
294 (86%) |
329 (88%) |
372 (92%) |
432 (90%) |
484 (90%) |
※当ページでは、「診療実績(クオリティインディケーター)」掲載の診療報酬請求上の分類とは異なり、実際の手術症例数を掲載しております。
齊藤 修治
さいとう しゅうじ
外科・消化器外科
役職 |
副院長 消化器センター長 外科・消化器外科部長 |
---|---|
専門分野 | 消化器外科(特に大腸外科手術・内視鏡外科手術) |
資格 |
日本外科学会専門医・指導医 日本消化器外科学会専門医・指導医 消化器がん外科治療認定医 日本大腸肛門病学会専門医・指導医、評議員 日本内視鏡外科学会技術認定医、評議員 日本臨床外科学会評議員 日本消化器内視鏡学会専門医・指導医、学術評議員 日本消化器内視鏡学会関東支部評議員 日本腹部救急医学会認定医・評議員 日本消化器病学会専門医・指導医 日本がん治療認定医機構 がん治療認定医 日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会 ストーマ認定士・評議員 緩和ケア研修会 修了 医療安全管理者養成課程講習会 修了 SAGES(Society of American Gastrointestinal and Endoscopic Surgeons) international member ELSA(Endoscopic and Laparoscopic Surgeons of Asia) Life member Best Doctors in Japan 2012-2013 に選出 Best Doctors in Japan 2014-2015 に選出 Best Doctors in Japan 2016-2017 に選出 Best Doctors in Japan 2018-2019 に選出 Best Doctors in Japan 2020-2021 に選出 Best Doctors in Japan 2022-2023 に選出 Best Doctors in Japan 2024-2025 に選出 医学博士 難病指定医 身体障害者福祉法指定医(膀胱直腸機能障害) |
大塚 亮
おおつか りょう
外科・消化器外科
役職 | 部長 |
---|---|
専門分野 | 消化器外科・一般外科 |
資格 |
日本外科学会専門医 日本消化器外科学会専門医・指導医 消化器がん外科治療認定医 日本消化器内視鏡学会専門医・指導医 日本大腸肛門病学会専門医 日本腹部救急医学会認定医・評議員 日本消化器病学会専門医 日本がん治療認定医機構がん治療認定医 緩和ケア研修会 修了 難病指定医 身体障害者福祉法指定医(膀胱直腸機能障害)(小腸機能障害) |
平山 亮一
ひらやま りょういち
外科・消化器外科
役職 | 部長 |
---|---|
専門分野 | 消化器外科・一般外科 |
資格 |
日本外科学会専門医 日本内視鏡外科学会技術認定医 日本消化器内視鏡学会専門医・指導医 インフェクションコントロールドクター(ICD) Total Nutritional Therapy (TNT) 研修修了 緩和ケア研修会 修了 医学博士 難病指定医 身体障害者福祉法指定医(膀胱直腸機能障害)(小腸機能障害) |
江間 玲
えま あきら
外科・消化器外科
役職 | 副部長 |
---|---|
専門分野 | 消化器外科・一般外科 |
資格 |
日本外科学会専門医・指導医 日本消化器外科学会専門医・指導医 消化器がん外科治療認定医 日本消化器内視鏡学会専門医 日本消化器内視鏡学会 大腸内視鏡スクリーニング認定医 日本消化器内視鏡学会 上部消化管内視鏡スクリーニング認定医 日本消化器病学会消化器病専門医 日本消化管学会胃腸科専門医 日本食道学会食道科認定医 日本がん治療認定医機構がん治療認定医 日本乳がん検診精度管理中央機構 検診マンモグラフィ読影認定医 日本医師会認定産業医 臨床研修指導医 Total Nutritional Therapy (TNT) 研修修了 緩和ケア研修会 修了 医学博士 身体障害者福祉法指定医(膀胱直腸機能障害)(小腸機能障害) |
佐々木 一憲
ささき かずのり
外科・消化器外科
役職 | 副部長 |
---|---|
専門分野 | 消化器外科・一般外科 |
資格 |
日本外科学会専門医 日本消化器外科学会専門医・指導医、消化器がん外科治療認定医 日本消化器内視鏡学会専門医 日本大腸肛門病学会専門医 日本内視鏡外科学会技術認定医、評議員 日本腹部救急医学会認定医 日本がん治療認定医機構 がん治療認定医 緩和ケア研修会 修了 臨床研修指導医 身体障害者福祉法指定医(膀胱直腸機能障害) |
植田 吉宣
うえだ よしのり
外科・消化器外科
役職 | 医長 |
---|---|
専門分野 | 消化器外科・一般外科 |
資格 |
日本外科学会専門医 日本消化器外科学会専門医、消化器がん外科治療認定医 日本消化器内視鏡学会専門医 日本大腸肛門病学会専門医 日本腹部救急医学会認定医 日本消化器病学会専門医 日本がん治療認定医機構 がん治療認定医 緩和ケア研修会 修了 医学博士 難病指定医 身体障害者福祉法指定医(膀胱直腸機能障害)(小腸機能障害) |
宮島 綾子
みやじま あやこ
外科・消化器外科
役職 | 医長 |
---|---|
専門分野 | 消化器外科・一般外科 |
資格 |
日本外科学会専門医 日本消化器外科学会専門医・消化器がん外科治療認定医 日本大腸肛門病学会専門医 日本消化器内視鏡学会専門医 日本腹部救急医学会認定医 日本消化器病学会専門医 日本がん治療認定医機構 がん治療認定医 緩和ケア研修会 修了 |
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
---|---|---|---|---|---|---|
午前 | - | 齊藤修治 | 齊藤修治 | - | - | 佐々木一憲 |
平山亮一 | 植田吉宣 | 平山亮一 |
大塚亮 |
佐々木一憲 | 大塚亮 | |
- | - | 江間玲 | 宮島綾子 | 第1・3・5江間玲 | 植田吉宣 | |
午後 | 平山亮一 | 齊藤修治 | 齊藤修治 |
宮島綾子 |
第1中山義昭● | - |
第1・3・5佐々木一憲 第2・4植田吉宣 |
- | 江間玲 | 大塚亮 | - | - |
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
---|---|---|---|---|---|---|
午前 | 古立洋子 | 五十嵐亮 | 権勉成 | 垣迫健介 |
第2・4白井孝之 |
第1権勉成 |
白井孝之 |
- | - |
- |
塩沢牧子 |
||
石垣智之 | - | - | - | - | ||
午後 | 古立洋子 | 権勉成 | 石垣智之 | 白井孝之●
|
垣迫健介 |
- |
- | 五十嵐亮 | - | 塩沢牧子 | - | - |
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
---|---|---|---|---|---|---|
午前 | - | 渡邊綱正
|
- |
第1〜4桐田孝史 |
第1~4桐田孝史 |
- |
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
---|---|---|---|---|---|---|
午前 | 塩沢牧子 五十嵐亮 垣迫健介 |
権勉成 白井孝之 垣迫健介 |
塩沢牧子 石橋あゆみ 第1・2・3・5石垣智之 第4五十嵐亮 |
石橋あゆみ 古立洋子 白井孝之 |
石橋あゆみ 五十嵐亮 石垣智之 |
*ローテーション(3人) |
午後 | 石垣智之 垣迫健介 |
白井孝之
第1・3・5垣迫健介 第2・4宮島綾子 |
塩沢牧子 権勉成 白井孝之 |
第1・3・5植田吉宣 第2・4垣迫健介 石橋あゆみ古立洋子 |
塩沢牧子 五十嵐亮 |
*ローテーション(3人) |
専門外来
病棟紹介