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受付時間

【午前】7:30~11:30
【午後】原則予約制

診療時間

【午前】9:00~13:00
【午後】14:00~17:00

面会時間

テレビ面会実施中

休診日

日曜日・祝日・12月30日~1月3日

病院の概要

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概要

名称 医療法人社団 三喜会(さんきかい)
横浜新緑総合病院(よこはましんみどりそうごうびょういん)
所在地 〒226-0025 横浜市緑区十日市場町1726-7
院長 松前 光紀(まつまえ みつのり)
電話番号 代表 045(984)2400
FAX 医事課 045(983)4271
総務課 045(983)4327

お問合せ電話番号

診療予約

045(984)2400

月~土 8:30~17:00

人間ドック・健康診断

045(984)3003

月~土 9:00~17:00

地域医療連携室

045(984)6216

月~土 8:30~18:00 ※土のみ17:00

当院の診療内容

診療科目

消化器センター消化器内科消化器外科

脳神経センター脳神経外科

整形外科内科呼吸器科循環器科・神経内科・血液内科・外科・乳腺外科・肛門科・婦人科泌尿器科皮膚科麻酔科放射線科・リハビリテーション科

専門外来 糖尿病・肝臓病・婦人科特殊・男性更年期・パーキンソン病・下肢静脈瘤・リウマチ痛風
人間ドック
健康診断
日本病院会・全日本病院協会・全国健康保険組合連合会指定
病床数 236床
・一般 159床
・地域包括ケア病棟 40床
・回復期リハビリテーション病棟 37床

沿革

1991年(平3)2月 医療法人社団三喜会 横浜緑病院 開設
1991年(平3)4月 院長 大地 哲郎 就任
1991年(平3)6月 横浜新緑病院に名称変更
1992年(平4)6月~7月 第1次増改築工事(病棟数3→5へ)
1996年(平8)4月 院長 桐田 孝史 就任
1998年(平10) 人間ドック・健診センター 新設
1998年(平10)3月
~1999年(平11)12月
第2次増改築工事(床面積2倍へ)
検査部門、外来診療室等補強。
2000年(平12)1月 横浜新緑総合病院に名称変更
2001年(平13)11月 病床数を199床に変更
2004年(平16)2月 回復期リハビリテーション病棟(37床)認可
2004年(平16)4月 地域医療連携室・情報管理室設置
2005年(平17)12月 日本医療機能評価機構Ver.4.0認定
2006年(平18)11月 オーダリングシステム運用開始
2008年(平20)7月 DPC請求開始
2008年(平20)11月 7:1看護基準認可
2009年(平21)2月 PACS導入
2009年(平21)4月 横浜市二次救急拠点病院B指定
2010年(平22)5月 1.5T MRI(MRT-2003)導入
2010年(平22)10月 院長 藤田 力也 就任
2010年(平22)12月 日本医療機能評価機構Ver.6.0認定
2011年(平23)7月 消化器センター開設
2011年(平23)10月 脳神経センター開設
2012年(平24)2月 別館(旧星槎学園)使用開始
2012年(平24)4月 理事長 藤田 力也、院長 標葉 隆三郎 就任
第3次増改築工事着手
2012年(平24)11月 HCU7床認可
2013年(平25)4月 新病棟稼働
2013年(平25)4月 救急室リニューアル
2013年(平25)5月 アンギオ装置「Artis zee BA Twin」(シーメンス)導入
2013年(平25)7月 HCU8床認可(計15床)
2013年(平25)9月 健診センターリニューアル
2013年(平25)11月 37床増床により236床に変更 電子カルテ導入
2014年(平26)6月 院長 小田 瑞彦 就任
2014年(平26)10月 HCU8床に変更
2015年(平27)6月 理事長 鈴木 龍太 就任
2015年(平27)12月 64列マルチスライスCT(Revolution EVO)導入
2016年(平28)2月 日本医療機能評価機構3rdG:Ver.1.1認定
2016年(平28)4月 地域包括ケア病棟40床認可
2016年(平28)6月 関節機能再建センター開設
2016年(平28)8月 病理検査室設置
2017年(平29)4月 院長 向井 惠一 就任
2018年(平30)1月 3.0T MRI(Ingenia 3.0T)導入
2020年(令2)12月 日本医療機能評価機構3rdG:Ver.2.0認定
2021年(令3)4月 SCU3床認可
2022年(令4)4月 院長 松前 光紀 就任
2022年(令4)7月 SCU6床に変更、HCU7床に変更

認定施設

    • 日本外科学会 外科専門医制度修練施設
    • 日本消化器外科学会 専門医制度修錬施設 認定施設
    • 日本消化器内視鏡学会 指導施設
    • 日本消化器病学会 認定施設
    • 日本胆道学会 指導施設
    • 日本大腸肛門病学会 認定施設
    • 日本消化管学会 胃腸科指導施設
    • 日本がん治療認定医機構 認定研修施設
    • 腹部救急認定医・教育医療制度認定施設
    • 大腸癌研究会施設
    • 日本炎症性腸疾患学会 IBD指導施設
    • 一次脳卒中センター 認定施設
    • 日本乳癌学会 認定施設
    • 日本脳神経外科学会 専門医訓練施設 C項
    • 日本麻酔科学会 麻酔科認定病院
    • 日本泌尿器学会 専門医教育施設

施設基準

当院は下記事項について届出が受理されております。

施設基準に関する事項

基本診療料

  • オンライン診療料
  • 一般病棟入院基本料(急性期一般入院料1)
  • 救急医療管理加算
  • 超急性期脳卒中加算
  • 診療録管理体制加算1
  • 医師事務作業補助体制加算1(20対1)
  • 急性期看護補助体制加算(25対1)MA5割以上
  • 看護職員夜間配置加算(12対1-1)
  • 栄養サポートチーム加算
  • 医療安全対策加算1
    医療安全対策地域連携加算1
  • 感染対策向上加算1
    指導強化加算
  • 患者サポート体制充実加算
  • 重症患者初期支援充実加算
  • 報告書管理体制加算
  • 後発医薬品使用体制加算1
  • 病棟薬剤業務実施加算1
  • データ提出加算
  • 入退院支援加算1
    入院時支援加算
    地域連携診療計画加算
  • 認知症ケア加算2
  • せん妄ハイリスク患者ケア加算
  • 排尿自立支援加算
  • 地域医療体制確保加算
  • ハイケアユニット入院医療管理料1
  • 回復期リハビリテーション病棟入院料1
  • 地域包括ケア病棟入院料2
  • 看護補助体制充実加算(急性期・地ケア)

特掲診療料

  • 心臓ペースメーカー指導管理料の注5に規定する遠隔モニタリング加算
  • がん性疼痛緩和指導管理料
  • がん患者指導管理料
  • 糖尿病透析予防指導管理料
  • 婦人科特定疾患治療管理料
  • 二次性骨折予防継続管理料1
  • 院内トリアージ実施料
  • 夜間休日救急搬送医学管理料の注3に規定する救急搬送看護体制加算
  • 外来腫瘍化学療法診療料1
  • 外来排尿自立指導料
  • 肝炎インターフェロン治療計画料
  • 薬剤管理指導料
  • 地域連携診療計画加算
  • 医療機器安全管理料1
  • 在宅療養後方支援病院
  • 在宅患者訪問褥瘡管理指導料
  • 在宅酸素療法指導管理料の注2に規定する遠隔モニタリング加算
  • 在宅持続陽圧呼吸療法指導管理料の注2に規定する遠隔モニタリング加算
  • 持続血糖測定器加算及び皮下連続式グルコース測定
  • BRCA1/2遺伝子検査
  • HPV核酸検出及びHPV核酸検出(簡易ジェノタイプ判定)
  • 検体検査管理加算2
  • 長期継続頭蓋内脳波検査
  • 神経学的検査
  • コンタクトレンズ検査料1
  • 画像診断管理加算1
  • 画像診断管理加算2
  • CT撮影及びMRI撮影
  • 冠動脈CT撮影加算
  • 心臓MRI撮影加算
  • 乳房MRI撮影加算
  • 抗悪性腫瘍剤処方管理加算
  • 外来化学療法加算1
  • 無菌製剤処理料
  • 脳血管疾患リハビリテーション料(1)
  • 運動器リハビリテーション料(1)
  • 呼吸器リハビリテーション料(1)
  • がん患者リハビリテーション料(1)
  • 脳刺激装置植込術(頭蓋内電極植込術を含む)及び脳刺激装置交換術
  • 脊髄刺激装置植込術及び脊椎刺激装置交換術
  • 仙骨神経刺激装置植込術及び仙骨神経刺激装置交換術(便失禁)
    仙骨神経刺激装置植込術及び仙骨神経刺激装置交換術(便過活動膀胱)
  • ペースメーカー移植術およびペースメーカー交換術
  • 大動脈バルーンパンピング(IABP)法
  • 腹腔鏡下リンパ節群郭清術(側方)
  • 早期悪性腫瘍大腸粘膜下層剥離術
  • 内視鏡的小腸ポリープ切除術
  • 胃瘻造設術
  • 輸血管理料2
  • 輸血適正使用加算
  • 人工肛門・人工膀胱造設術前処置加算
  • 胃瘻造設時嚥下機能評価加算
  • 麻酔管理料1
  • 保険医療機関間の連携による病理診断
  • 保険医療機関間の連携におけるデジタル病理画像による術中迅速病理組織標本作製
  • 保険医療機関間の連携におけるデジタル病理画像による迅速細胞診
  • 緊急整復固定加算及び緊急挿入加算
選定療養費に関する事項 (特別の療養環境の提供)
  • 1床室(個室)・2床室及び4床室の1部(院内別掲)に、入院患者さまの希望により入院する場合は院内別掲の室料が必要となります。
  • (180日を超えた日以後の入院)
    他院の入院日数を含めて入院日数が180日を超えると一日 2,160円の選定療養費が必要となります。(例外もあります。詳細は入院受付でお問い合わせください)


施設基準等に関する掲示事項

明細書発行について

  •  当院では、医療の透明化や患者さまへの情報提供を積極的に推進していく観点から、領収書の発行の際に個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しております。また、公費負担医療の受給者で医療費の自己負担のない方についても、明細書を無料で発行しております。
  • 発行を希望されない方は、会計窓口にてその旨をお伝えください。

医療情報取得加算について

    • ・当院はオンライン資格確認システムを導入し、マイナンバーカードによる保険証(マイナ保険証)の利用を推奨しております。
    • ・受診歴、薬剤情報、特定健診情報その他必要な診療情報を取得・活用して、質の高い医療の提供に努めています。
    • マイナ保険証によるオンライン資格確認等の利用にご協力をお願いいたします。

医療DX推進体制整備加算について

      • ・オンライン請求を行っております。
      • ・電子資格確認を利用して取得した診療情報を、診察室で閲覧又は活用できる体制を有しております。
      • ・電子処方箋の発行や電子カルテ情報共有サービスなどの医療DXにかかる取組を実施してまいります。

    一般名処方加算について

      •  当院では、後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名処方(※)を行う場合があります。一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者様に必要な医薬品が提供しやすくなります。
      • ※一般名処方とは
      •  お薬の「商品名」ではなく、「有効成分」を処方せんに記載することです。そうすることで供給不足のお薬であっても有効成分が同じ複数のお薬が選択でき、患者様に必要なお薬が提供しやすくなります。

    後発医薬品(ジェネリック医薬品)、バイオ後続品(バイオシミラー)の使用推進について

      •  厚生労働省の後発医薬品・バイオ後続品の使用促進の方針に従って、当院でも後発医薬品・バイオ後続品の使用に積極的に取り組んでいます。後発医薬品・バイオ後続品の採用においては、当院が定める条件(品質確保・十分な情報提供・安定供給)を満たし、有効かつ安全な製品を採用しております。
      • なお、状況によっては、患者さんへ投与する薬剤が変更となる可能性がございます。変更にあたって、ご不明な点やご心配なことなどがありましたら当院職員までご相談ください。
      •  ※バイオ後続品(バイオシミラー):バイオテクノロジーを応用して製造されたタンパク質医薬品の後発品です。

    外来腫瘍化学療法診療料1について

      • ・専任の医師、看護師、または薬剤師が院内に常時1人以上配置され、患者から電話等による緊急相談等に24時間対応できる連絡体制が整備されております
      • ・急変時等の緊急時に当該患者が入院できる体制の確保を行っております。
      • ・実施される化学療法のレジメン(医療内容)の妥当性を評価し、承認する委員会を開催しております。

指定関係

  • 保険医療指定医療機関
  • 労災保険指定医療機関
  • 生活保護法指定医療機関
  • 結核予防法指定医療機関
  • 母体保護法指定医療機関
  • 救急医療指定医療機関
  • 横浜市二次救急拠点病院B
  • 難病指定医療機関
  • 原子爆弾被害者一般疾病医療機関
  • 身体障害者福祉法指定医医療機関
  • 指定自立支援医療機関(精神通院医療)
  • 横浜市(胃・乳・子宮・大腸)がん検診指定
  • DPC病院
  • 日本医療機能評価機構認定病院



病院機能評価認定

(財)日本医療機能評価機構による『病院機能評価認定』を更新(3rdG:ver.2.0)

日本医療機能評価機構の認定(2004年取得 ver.4.0)について、4回目の継続更新審査を2020年12月に受審、2021年5月に更新認定書(3rdG:ver.2.0)の交付を受けました。この認定の水準は、患者様あるいは現在の社会が病院に求める標準的なものと考えております。 よりご納得、ご満足頂ける病院となりますよう努めて参ります。変わらぬご支援をお願い申し上げます。

日本医療評価機構・病院機能評価に関する詳細はこちら

【一般病院】 認定第JC760-4号 機能種別版評価項目3rdG(ver.2.0)
【リハビリテーション病院】 認定第JC760号 機能種別版評価項目3rdG(ver.2.0)

認定期間:2020年12月19日~2025年12月18日

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